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五十肩について

※連休の谷間、いかがお過ごしですか。
私は目いっぱい仕事です。名古屋発07:15の新幹線で東京へ移動中。
今日は新宿で10時からミーティングがあり、その後、13時から品川で本気講座を開催します。夜は18時から八重洲で「顧客見える化セミナー」を開催し、その後の懇親会に流れる予定。
明日は午後に名古屋でアポがあるため、午前9時ごろの新幹線で U ターンします。

気になる新幹線の混み具合ですが、今朝はガラガラでした。
問題は明日です。5/3は帰省ラッシュのピークと見られることから、さすがに今回だけはチケットを予約しておくべきかもしれません。
ふだんは、新幹線の予約をしたことがありませんが・・・。

さて、そんな連休の谷間に、何を書こうかと迷いましたが「五十肩」と「ウーバー」(UBER)について書くことにします。

先月、肩痛が発生し、痛くて寝返りがうてなくなりました。夜中に肩痛で目が覚めるなんて初めてのことで、医者へ行くべきかとも思いましたが、二週間ほどで痛みが軽くなりました。
もともとは「六十肩」と呼ばれていたものが若年齢化して「四十肩」「五十肩」とよばれるようになったもの。呼び名は違えど症状は一緒で、肩の筋肉や腱が炎症し痛くて手が上がらなくなります。

先月フィリピンでエステ体験をしたときのこと。
受付で「私は五十肩である」と英語で言わねばなりません。そうしないとエステシャンに遠慮なくマッサージされてはたまりません。
「五十肩は英語でなんて言うのだろう?フィフティ・ショルダーズでないことだけは間違いないが・・・」

すると同行者の男性が教えてくれました。
「武沢さん、英語では五十肩は frozen shoulder ですよ」と。
「え、凍った肩ですか?、じゃあ普通の肩こりは?」
「それは stiff shoulder 、直訳で硬い肩です」

10分後、私はエステシャンに「frozen」と「stiff」を連発していました。次にいつ使えるかわかりませんが、二つの英単語をおぼえました。

品川駅に着きました。今日は時間切れですのでフィリピンでの「ウーバー」事情は連休明けに書くことにします。

よい連休をお過ごしください。


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