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勤怠管理の新しいスタイル「ジョブカン」

直行直帰は原則として禁止。まずはオフィスか工場に出社し、外出するのは朝礼のあと。

それが以前までの働き方。

インターネット以降、私たちの働き方は激変した。直行直帰はもちろん、在宅勤務も当たり前の世の中になった。

企業の勤怠管理も大きく変わってきた。
「タイムカード」を打刻することが社員やパート・アルバイトの勤務を証明する唯一の手段だった昔とは大きく異なり、企業はクラウドで勤怠管理をする必要に迫られた。

だが初期のクラウド型勤怠管理にはいくつかの制約があった。

本当に本人が勤務開始をしたかどうかの本人確認の問題が未解決だった。
・管理者が複数の拠点をまとめて一元管理する機能が乏しく、あくまでタイムカードがネットでやれるだけのことだった。
・給与計算ソフトとの連携がなく、給与計算は別作業が必要だった。
・パート・アルバイトが申請してきたシフト申告を管理者が WEB 上で決定するといった重宝する機能が乏しかった。
海外拠点の時差も考慮に入れたグローバル勤怠管理には対応していなかった。

ここにきて、そうしたすべての問題を克服したクラウド勤怠管理の本命が登場した。

それが『ジョブカン』である。

パソコンはもちろん、スマホやタブレットでログインできる。専用端末を使えば、パソコンやスマホ、タブレットがない個人でも利用できる。本人認証のために IC カード打刻やモバイル GPS 打刻、指静脈打刻など、豊富な方法の中からチョイスが可能だ。圧巻はシフト管理。売上や仕事量の波に応じた勤怠計画が簡単に作れるので無駄な人件費を削減することも可能になる。これで管理者がシフト管理に悩まされることもなくなる。

こんな豊富なサービスが驚くほどリーズナブルな利用料なのにも驚く。これなら小規模オフィスでも導入しやすい。

2010年にサービスを開始した『ジョブカン』は毎年機能を磨きあげながら利用者を拡大中で、現在、7,000社を超える企業が利用しているという。

あなたも検討してみよう。
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