名言

「よしあしの文字をもしらぬひとはみな、まことのこころなりけるを善悪の字しりがほはおほそらごとのかたちなり」意味:善悪の文字すら知らない人は、嘘のない誠の心であるのに対し、善悪の字を知ったかぶりする人は、大嘘つきのようである。()